「大学受験は高校3年生になってから始めればいい」
そう考えていませんか。
実は、大学受験の選択肢は、高校3年生になる前から少しずつ決まっていきます。
特に学校推薦型選抜(推薦)を考える場合、高校1年生・2年生の頃からの定期テストや日々の学習が重要になります。
三重医大塾では、目の前の定期テストを大切にしながら、その先の高校受験、大学受験、そして三重大学医学部をはじめとする難関大学への進学までを見据えた指導を行っています。
「推薦枠」は高校3年生になってから考えるものではない
推薦型選抜を考えるうえで、避けて通れないのが学校の成績です。
三重大学医学部医学科にも学校推薦型選抜があり、令和9年度入試では学校推薦型選抜(推薦Ⅱ)の募集人員は40名です。出願要件として学習成績概評値がA段階であることなどが示されています。
つまり、「推薦を受けたい」と思ったときに、そこから定期テストを頑張るだけでは遅い場合があります。
だからこそ三重医大塾では、高校生の段階から定期テストを単なる「その場のテスト」としてではなく、将来の進路につながるものとして捉えています。
定期テストで点数を取る。
学校の成績を積み上げる。
推薦という選択肢を残す。
そして、推薦だけに頼るのではなく、一般選抜にも対応できる学力をつくる。
この両方を大切にします。
三重大学医学部医学科の推薦入試の仕組み
推薦Ⅱの募集人員と選考
令和9年度(2027年度)入学者選抜の推薦Ⅱの募集人員40名は、次の3つの枠に分かれています。
一般枠
- 募集人員
- 10名程度
- 主な出願条件
- 推薦の共通要件(学習成績概評A段階など)
地域枠A
- 募集人員
- 25名程度
- 主な出願条件
- 三重県内の高校を卒業(見込み)、または扶養者が3年以上三重県内に居住
地域枠B
- 募集人員
- 5名程度
- 主な出願条件
- 扶養者が3年以上、対象の市・町に居住し、市・町長の推薦を受ける
推薦Ⅱは大学入学共通テストを課す方式です。まず共通テストの成績で募集人員の2倍程度まで絞り込む第1次選考があり、その後の第2次選考で小論文と面接が課されます。
出願要件の学習成績概評A段階とは、調査書の評定平均値(5段階)が4.3以上であることです。主要5教科だけでなく、実技科目も含めた全科目の平均で計算されます。
出典:三重大学「令和9年度 学校推薦型選抜学生募集要項」 配点や日程は三重大医学部入試情報にまとめています。
地域枠A(25名程度):三重県で暮らしていることが出願資格になる
推薦40名のうち30名が地域枠で、AとBの2種類があります。地域枠Aに出願できるのは、三重県内の高校を卒業(見込み)の人です。県外の高校であっても、扶養者が出願時までに3年以上三重県内に住んでいれば出願できます。
つまり、三重で暮らしていることそのものが、出願資格になる枠です。三重県に縁のない受験生は出願できません。このことを知らないまま高校生活を送っている生徒は、決して少なくありません。
地域枠B(5名程度):対象の市・町が限られる
地域枠Bは、扶養者が3年以上、次の市・町に住んでいることが条件です。
- 鳥羽市、志摩市、南伊勢町、大紀町、大台町、多気町、紀北町、尾鷲市、熊野市、御浜町、紀宝町、伊賀市、名張市、津市(旧美杉村に限る)、松阪市(旧飯南町・旧飯高町に限る)
津市は旧美杉村の地域に限られます。津市の中心部にお住まいの場合、地域枠Bには出願できず、地域枠Aまたは一般枠が対象になります。あわせて、対象の市・町長と大学が指定する病院の院長による面接を受け、市・町長の推薦を受ける必要があります。1つの市・町から推薦できるのは2名以内です。
地域枠は、卒業後の勤務まで含めて考える
地域枠A・Bの入学者は、三重県医師修学資金の貸与を受け、卒業後は三重県が指定する医療機関等で9年間勤務することが求められます。決められた期間を県内で勤務すると、貸与額の返還が免除されます。地域枠Bではさらに、臨床研修のあと内科・外科・救急科・総合診療科のいずれかで勤務します。
この条件を重いと感じるか、地域の医療を担うという進路として納得できるかは、生徒本人と家族が考えることです。三重医大塾では、良い面だけを伝えるのではなく、条件も含めて正確にお話しします。
中学生から始まる「大学合格」への準備
大学受験というと、高校生になってからの話に思えるかもしれません。
しかし、英語や数学の基礎は中学生の頃から積み上がっています。
中学時代に、
- 「英語がなんとなく苦手」
- 「数学の途中式が分からない」
- 「定期テスト前に慌てて勉強する」
という状態をそのままにしてしまうと、高校に入ってから学習内容が一気に難しくなったときに大きな負担になります。
三重医大塾の中学生コースでは、定期テスト対策と上位高校受験を軸に、英語・数学を基礎から積み上げます。必要に応じて理科・社会にも対応します。
目標は、目の前のテストで点を取ることだけではありません。
高校に入ってからも伸び続けられる土台をつくること。
その先に、大学受験があります。
高校生は「定期テスト」と「大学受験」を切り離さないことが大切
中学に比べ、高校に入ると学習内容は一気に難しくなります。
さらに部活動などもあり、「学校の勉強だけで精一杯」となる生徒も少なくありません。
そこで三重医大塾の高校生コースでは、学校の進度に合わせた補習と定期テスト対策を重視しています。高校1・2年生の段階から学校の学習を着実に積み上げ、大学受験につなげていきます。
そして、定期テストの点数は、推薦を考える生徒にとって特に重要です。調査書の評定平均値には、高校1年生の成績から含まれるためです。
定期テスト対策=推薦対策の土台とも言えます。
だからこそ、「推薦を狙うから定期テストだけ頑張る」のではなく、
「定期テストを大切にしながら、大学入試に必要な本当の学力も身につける」
ことを目指します。
三重大を「目標」ではなく「具体的な進路」にする
三重医大塾の大きな特徴の一つが、講師全員が現役の三重大学医学部医学科生であることです。
これは単に「勉強を教えてもらえる」というだけではありません。
実際に三重大医学部の入試を経験した先輩から、
- 「高校生のとき、何を勉強していたのか」
- 「定期テストをどう考えていたのか」
- 「受験勉強をいつ始めたのか」
- 「どの科目にどれくらい時間を使ったのか」
といった、教科書や参考書だけでは分からない話を直接聞くことができます。
講師には、一般選抜で入学した学生も、学校推薦型選抜で入学した学生もいます。講師のプロフィールは講師紹介で公開しています。
三重医大塾が大切にしているのは、
「三重大に行きたい」という漠然とした目標を、「自分もここを目指せる」という具体的な進路に変えることです。
「推薦だけ」ではなく「推薦も一般も」
大学受験では、入試方式を早い段階から考えておくことが大切です。
三重大学医学部医学科では、一般選抜だけでなく、学校推薦型選抜や総合型選抜も実施されます。令和9年度入試では、前期・後期・学校推薦型・総合型の4つの選抜方式が設定されています。総合型選抜は2027年度入試から始まる新しい方式で、医学科の募集人員は5名です。
三重大学医学部の推薦Ⅱは共通テストを課す方式なので、評定が足りていても、共通テストで点が取れなければ合格できません。
だからこそ、推薦を狙える成績をつくると同時に、一般選抜でも戦える学力をつくる。
この二つを並行して進めることが重要です。
高校1・2年生のうちから学校の勉強を疎かにせず、定期テストで結果を出しながら、大学入試に必要な基礎学力を積み上げていく。
それが、将来の選択肢を広げることにつながります。
三重医大塾の3つのコース
中学生コース
週1回 月16,000円(税込)から
定期テスト対策から上位高校受験まで。英語・数学を中心に、一人ひとりの理解度に合わせて基礎から積み上げます。
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高校生コース
週1回 月18,000円(税込)から
学校の授業・定期テスト・評定を意識した学習から大学受験へ。高校1・2年生のうちに、大学受験に向けた土台をつくります。
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高3・高卒生/医学部進学コース
週1回 月24,000円(税込)から
大学受験・医学部進学を目指すコース。三重大医学部をはじめ、難関大学を実際に受験した現役医学生が、合格までの道筋を一緒に考えます。
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入塾をお考えの方へ
三重医大塾が大切にしているのは、目の前の成績だけではありません。
中学生なら、定期テストから高校受験へ。
高校生なら、定期テストから大学受験へ。
そしてその先に、三重大学をはじめとする志望大学への合格があります。
特に推薦という選択肢を残したいのであれば、高校1年生からの積み重ねが重要です。
「まだ受験は先だから」ではなく、
今日の定期テストが、未来の選択肢をつくる。
三重医大塾では、そう考えて一人ひとりの学習を支えます。
三重大学医学部を目指す人も、まだ志望校が決まっていない人も。
まずは今の勉強から、私たちと一緒に始めてみませんか。