一般選抜 前期日程
募集人員70名満点1350点
三重県地域医療枠 5名程度を含む
個別試験等の配点
数学
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B・数C
200
理科
物理・化学・生物から2科目
200
外国語
英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ、論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
200
面接
100
絞り込み
志願者が募集人員の5倍を超えた場合に実施
日程
- 出願期間
- 2027年1月25日(月) 〜 2月3日(水)
- 試験日
- 2027年2月25日(木)・26日(金) ※医学部は2日間
- 合格発表
- 2027年3月9日(火)
EXAM GUIDE
令和9年度(2027年度)入学者選抜について、募集人員・配点・日程・出願要件を整理しています。数値はすべて大学が公表している入学者選抜要項からの転記です。実際にこの入試を受けた講師陣の視点で、方式ごとの考え方も添えました。
出典:三重大学「令和9年度 入学者選抜要項」(2026年6月30日公表(7月3日修正))
入試情報は変更されることがあります。出願にあたっては、必ず三重大学の公式サイトで最新の学生募集要項をご確認ください。
重要なご注意
医学部医学科の入学定員および募集人員は、医学部臨時定員増に関する文部科学省・厚生労働省への手続等を検討中であることから、選抜要項には令和8年度入試の状況が記載されています。出願にあたっては、必ず令和9年度の学生募集要項をご確認ください。
OVERVIEW
入学定員は125名。前期日程・後期日程・学校推薦型選抜・総合型選抜の4方式で募集されます。どの方式を軸に据えるかで、高校3年間の過ごし方が変わります。
| 選抜方式 | 募集人員 | 共通テスト | 個別試験等 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 一般選抜 前期日程三重県地域医療枠 5名程度を含む | 70名 | 650点 | 700点 | 1350点 |
| 一般選抜 後期日程 | 10名 | 650点 | 300点 | 950点 |
| 学校推薦型選抜(推薦Ⅱ)地域枠30名(地域枠A:25名程度 / 地域枠B:5名程度)を含む | 40名 | 650点 | 450点 | 1100点 |
| 総合型選抜(総合Ⅱ) | 5名 | 1000点 | 200点 | — |
※ 総合型選抜は段階ごとに評価方法が異なるため、合計点の記載はありません。
COMMON TEST
前期日程・後期日程・学校推薦型選抜のいずれも、共通テストは650点満点で同じ配点です。6教科8科目が必要になります。
国語
100
地理歴史・公民
100
いずれか1科目
数学
100
「数Ⅰ,数A」と「数Ⅱ,数B,数C」
理科
200
物理・化学・生物から2科目
外国語
100
英・独・仏・中・韓から1
情報
50
情報Ⅰ
合計 650 点
DETAILS
募集人員70名満点1350点
三重県地域医療枠 5名程度を含む
数学
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B・数C
200
理科
物理・化学・生物から2科目
200
外国語
英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ、論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
200
面接
100
志願者が募集人員の5倍を超えた場合に実施
募集人員10名満点950点
小論文
人間・健康・医療・生命科学などに関する内容
200
面接
100
志願者が募集人員の15倍を超えた場合に実施
募集人員40名満点1100点
地域枠30名(地域枠A:25名程度 / 地域枠B:5名程度)を含む
小論文
第2次選考
150
面接
第2次選考
300
第1次選考で共通テストの成績により募集人員の2倍程度まで絞り込み
募集人員5名
出願書類
第1次選考
100
プレゼンテーション・面接
第2次選考
100
第1次選考で調査書等により募集人員の4倍程度まで絞り込み
OUR VIEW
同じ大学の同じ学科でも、方式によって評価されるものがまったく違います。実際にこの入試を受けた講師陣が、数字から読み取れることを挙げます。
学校推薦型選抜では、第2次選考450点のうち300点が面接です。 共通テストで第1次選考を通っても、そこから先は面接で決まると言っていい配点になっています。 前期日程の面接100点とは、対策にかけるべき時間がまったく違います。
学校推薦型選抜の出願要件は「学習成績概評値がA段階」です。これは高1からの評定の積み上げで決まり、高3になってから挽回できるものではありません。推薦を選択肢に残したいなら、いまの定期テスト1回が出願資格に直結します。
理科200点の比重が大きく、ここを落とすと他方式に逃げられません。情報Ⅰも50点あり、対策を後回しにすると最後に効いてきます。650点満点の内訳を早い段階で把握しておくことが重要です。
学校推薦型選抜40名のうち30名が地域枠です。卒業後に三重県の医療に貢献することの確約、三重県医師修学資金への応募が要件となるため、家庭での相談が必要になります。ただし枠の大きさを考えると、三重県内の受験生にとっては現実的な選択肢です。
後期は950点中300点が小論文と面接で、学科試験がありません。前期とは求められる準備が別物です。10名という枠の小ささもあり、後期を主軸に置くのは現実的ではありませんが、押さえとしての準備の仕方はあります。
三重医大塾の講師は、全員がこの入試を実際に受けて合格しています。
どの方式を軸に据えるべきかは、現在の学力と評定を見たうえでご相談ください。
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今の学力や志望校が固まっていなくても構いません。「何から手をつければいいか分からない」という段階のご相談を、いちばん多くいただいています。